オオメジロザメ(ウシザメ)移送プロジェクト

オオメジロザメ(ウシザメ)
Carcharhinus leucas
熱帯域に住む最も危険なサメの一つ。成長も早く、人間をも襲う。
今回は国内初となる、2個体の国際空輸に成功。水族館への納入も無事に終え、両個体とともに順調に飼育されている。
オオメジロザメ オオメジロザメ オオメジロザメ

水族館からの依頼の中で頭を悩ませる魚種の一つが遊泳性のサメである。常に泳ぎ回る習性から、その輸送は困難な面が多い。

限られた輸送スペースと水量を考慮し、いかに状態良く・安く輸送するかマニュアルはない。

しかもこのオオメジロザメは熱帯に住む最も危険なサメであり、同じサメであろうと、ゴミであろうと手当たり次第に食べてしまい、

人間も致命的な損傷を与えていることで有名である。

一般的には、ホホジロザメがジョーズのモデルとして知られ恐れられているが、

このオオメジロザメは淡水でも、ビーチの表層でも姿を現すので、要注意。成長すると3〜4mになる。

今回は1.8m程度の若い個体を空輸で輸送。

輸送時間は25時間を越えたが、無事に水族館まで搬入するに至った。その一連の流れを簡単に紹介します。

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1.成田空港に

2.受け入れ準備OK!

3.サメが飛び出さぬよう、慎重に!

4.状態はどうかな〜。心臓がバクバクする

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5.さあ〜、気合だ〜!

6.サメが飛び出さぬよう、慎重に!

7.落ち着いてるぞ。水も汚れが少ない!いけるぞ!

8.小さい方から網ですくって

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9.あらよっ、はねたら噛まれるぞ〜

10.えいさ〜、慎重にね

11.大きい方はこれじゃなきゃ入んないよー

12.水を抜いて、水を

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13.大丈夫かなー、ふーっ、大丈夫だあ

14.それじゃあ、上ブタをゆっくりしめてしゅっぱーつ