さかな?FRIDAY vol.21

さかなFRIDAY, ブルーコーナーマガジン, ペットショップへの卸販売, 水族館への生体販売 

毎週金曜日は「さかな?FRIDAY」と題しまして
ブルーコーナースタッフによるイチオシ生体や会社での出来事などなど様々な情報をお届けいたします。

今週は北国からやってきた「おとぼけフェイス」をご紹介します!
冷水帯のお魚となりますが、水族館でも非常に人気のあるお魚です♪

 

 

 

 

 

フサギンポ(Chirolophis japonicus)
分厚い唇、大きなまん丸お目目、顔や背びれにはフワフワな皮弁が…
とにかく見た目のインパクト大なこちらのお魚が本日の主役でございます。
分布は東北や北海道、朝鮮半島、中国の一部となっています。
意外?とアジアの限られた地域にしか分布していないんだな~と書きながら改めて感じております。
現在は15℃の水槽で管理しております(飼育には水槽用クーラーが必須)

 

 

 

全身像はこんな感じ。
ギンポということで、細長いニョロニョロ体系となっております(顔とのギャップがすごい?)
今回やってきてくれたフサギンポは30~40㎝
最大で50㎝程にまでなると言われているので、まだ青年くらいでしょうか?

 

 

 

 

 

 

↑こちらの2枚の画像はお隣の韓国で撮影したもの!韓国でも人気なんだ~と思ったそこのあなた!!??

実はコレ!水槽は水槽でも市場の水槽になります。
日本国内でも食用になっているようですが、韓国でも人気の食材のようで市場内の色々な水槽でフサギンポを見ることができました。
韓国はその立地からカラフルな魚は見られませんでしたが、日本の北国で観察されるようなお魚・甲殻類が多く並んでいました♪

 

 

 

 

水族館で人気のフサギンポ!
最近では移動水族館やアクアショップでも目にする機会があります(飼育設備さえ整えれば丈夫なお魚です)
夏場の暑い時期の輸送は冷水帯の生体には酷ではありますが、これからの涼しい季節は彼らの季節といっても過言ではありません!
冷水帯や深場の生物など寒さを増すごとに採集される機会が増え、こちらでの紹介頻度もどんどん増えてくるかと思います。

ブルーコーナーでは専門業者として熱帯~冷水、深海まであらゆる海の生き物を取り扱っております。
お探しの生体が御座いましたらお気軽にご連絡ください。