ドライバー職人まーちゃんが行く! うー大漁! キンメダイ

ブルーコーナーマガジン, 大型活魚トラック輸送, 水族館への生体販売, 深い海の生きもの 

昨日から風が強い沼津周辺です。

雲一つない明るい空なのですが、建物から一歩出ると立っているのもやっとなほどの

横風に身体が一瞬で冷えてしまいます

週末まで全国的に風が強い予報ですので、皆様も家など⁈飛ばされないようにご注意ください。

キンメダイの群れ

皆さんはキンメダイを見たことはありますか?

魚屋さんスーパーで並んでる鮮魚ではなく、泳いでいるキンメダイの姿を。

一部の水族館などでは展示されておりますので、御存知の方もいるかと思います。

大きな目、金色に見える目を持っていることからキンメダイと名付けられています。

静岡県と言えば富士山とお茶、そしてウナギが有名ですね。

近年は深海というキーワードで検索すると、すぐにでてくる駿河湾・戸田。

深海魚の聖地として伊豆半島の西部地区の代名詞となっていますね。

そして伊豆半島の東部地区、熱海~伊東~下田にかけての海岸線を走りますと目に入ってくる看板の文字

今では高級魚の仲間入りをした伊豆半島を代表する魚になりました、キンメダイです。

県外の方が観光やドライブで来られると、口をそろえてキンメダイを食べたいと言って下さるようになりました。

 

日本では静岡県を始め、千葉県や徳島県などで水揚げされています。

静岡県の下田・稲取は明治時代の初めには伊豆大島周辺や神津島周辺でキンメダイ漁を行っていたようです。

伊豆半島東海岸から大島・伊豆七島周辺で産卵された卵が黒潮の流れにのり太平洋を東へ進み

どこかのタイミングで西への流れに乗り換え南西諸島から再び黒潮に乗って本州沿岸に辿り着き

徳島・高知・静岡・千葉の各漁場へ定着するようです。

 

水族館で見られるキンメダイは多くても10個体程だと思われますが、漁師さんの話では何千もの群れになっているようで

深海から中層を群れで泳いでいるのを想像するとワクワクしますね。

イワシやサバなどの群れ展示に加えて、キンメダイの群れが水族館で展示されないかなあと期待しております。

照明も全く無いくらいの水槽展示で、暗闇からやってくるキンメダイの群れを暗視スコープで観覧する、しかも1000tクラスの大水槽で!

 

そんな夢のお手伝いをブルーコーナーではお手伝いしております。

水産試験場の研究生体の輸送を承り、12℃に冷やした海水で港から運んでおります。

金色に光る眼には少しの明かりでも眩しいようなので、水中内が確認できるだけの赤色の光で輸送しております。

輸送中の泳ぎを確認できるモニター映像では、胸鰭を羽ばたかせるような可愛らしいキンメダイが映っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

迫力あるサメの輸送・10000匹のイワシの輸送・世界最大のカニ、タカアシガニの輸送に加えて

新しい暗闇展示の代表格になるキンメダイの輸送もブルーコーナーはお手伝い致します。

 

 

                           escrito por  acuario pez portador

 

 

                                                        明日からは西へとでかけます~