長期飼育生体セールキャンペーン！
※セール期間は7月31日まで※
1匹 １７，６００円 → １２，３００円
胴体は青色にイエローライン、顔は黒いアイマスクをしているような見た目のタテジマキンチャクダイ。幼魚期は紺色の体に年輪のような白い模様をしているため「ウズマキ」と呼ばれ人気があります。餌は粒餌を食べており、飼育水温23～24℃にて管理しております。
１匹 ２，２００円 → １，６５０円
背鰭と臀鰭を大きく広げられるため非常にインパクトのあるナンヨウツバメウオの幼魚。入荷時に怪我と病気がひどかったため溺愛し管理したところ、手から餌を食べてくれるほど人慣れしました。餌はオキアミやアミエビを与えており、飼育水温25℃にて管理しております。
１匹 ６，１６０円 → ４，３００円
背中のあるオレンジと白の縞模様が特徴的なアサヒハナゴイ。最大でも10cm程までにしか成長しないため、小さい水槽で鮮やかな魚を飼育したい方におススメです。餌はアミエビや粒餌を与えており、飼育水温25℃にて管理しております。
1ペア ８，３６０円 → ６，２００円
ハサミが振袖のような形からその名がついたフリソデエビ。単体で入荷されることが多いためペアは貴重な存在です。餌はヒトデを食べるため、ヒトデとセットで購入することをお勧めいたします。飼育水温25℃にて管理しております。
１匹 ２，２００円 → １，５００円
ふさふさの毛のような棘をまとっているオニヒメブンブク。砂の中の微生物や有機物を餌としているため底砂が必要とありますが、底に沈んだ小さい食べ残しなども食べてくれるため他の魚と共生させることができます。飼育水温25℃にて管理しております。