さかな?FRIDAY vol.84

さかなFRIDAY, ブルーコーナーマガジン, ペットショップへの卸販売, 水族館への生体販売 

皆様!!
明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます?ということで2022年『さかなFRIDAY』もスタートです!

 

毎週金曜日は「さかな?FRIDAY」と題しまして
ブルーコーナースタッフによるイチオシ生体や会社での出来事などなど様々な情報をお届けいたします。

今週はサンゴはサンゴでもやや深場や岩陰に生息する陰日性のサンゴをご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

イボヤギ(Tubastrea aurea)
日本にも分布していますが、こちらはインドネシアよりCITES許可により輸入されたイボヤギになります。
陰日性というと聞きなれない言葉となりますが…

 

 


↑↑多くのサンゴは、光(太陽光)を利用して体内に共生する褐虫藻が光合成により生み出したエネルギーを利用して生活しています。
そんな光を好むサンゴを『好日性サンゴ』としています。

 

 

 

 


そしてもう一方の『陰日性サンゴ』は本日のイボヤギを含むキサンゴの仲間や、ヤギ、トサカの仲間にも存在します。
陰日性サンゴは光を必要とせず、自らプランクトン等の餌を捕らえ捕食しています。
その証拠に陰日性サンゴの仲間は潮通しの良い岩陰に多く点在しています。

 

 

陰日性サンゴは好日性サンゴに比べて、若干地味になる傾向がありますが?
本日のイボヤギは陰日サンゴの中では1、2を争う人気種ではないでしょうか♪

陰日サンゴの魅力といえば餌を与える!ですよね~
実は先ほどの画像は、餌を解凍した際の豊潤な香りの海水を水槽に漂わせて数十分後の姿なのです!
まさに「餌くれーーー!」状態。しっかり給餌していくことで、ポリプも増えて大きく肉厚に育ってくれます。
沢山食べてくれますので、与えすぎによる状態悪化にはくれぐれもご注意を!!

 

 

画像の個体以外にも現在複数個体のイボヤギをストックしております。
陰日性サンゴもブルーコーナーにおまかせください!
その他にも生物の収集リクエストも大歓迎で御座います。お気軽にお問い合わせください。