ドライバー職人 まーちゃんが行く 幼き頃

ブルーコーナーマガジン, 大型活魚トラック輸送 

ご機嫌幼魚

ご挨拶をスタート!

いよいよ

7月7日より、オープンです!

 

皆さんは幼魚と聞いて、どんなことをイメージしますか?

水族館専用トラックを運転しているわたくし

イワシの1万匹を運ぶことは、たびたびあるのですが

マグロの稚魚輸送を経験させていただきましたが

なかなか携われるものではないですし

他の幼魚も1万匹なんて、観賞魚に限っては

そもそも収集出来ない尾数なので

もし運ぶとすれば、どんな輸送になるか

ドキドキ・ワクワクになるでしょうが・・・

想定・想像の範囲でしかないですし

それこそ、まだまだ誰も確立してないはずなので

幼魚の輸送

今後のトラック輸送にもご期待下さればと思います。

自分は小さい頃に

潮溜まりを眺めるのが好きな子供でして

魚、カニ、エビやウニやヒトデのうごめく 

小さな水族館に魅了されてきました。

その小さな世界を

眺めるのを止められることなく

朝から日が暮れるまで

潮溜まりが無くなるまで

思いっきり遊べたことに

感謝しています。

 

そんな、皆さんにとっても

海への入口になる幼魚水族館へ

 

普段、食卓に上がることは無い魚の姿

まだまだ小さい魚達が主役の水族館に

是非、足をお運びいただければと思います。

ブルーコーナーは一般のお客様への生体販売から、全国の水族館・世界の水族館まで

         水槽へ展示する生体・お魚の輸送をお手伝いしております。

                          

              暴れる魚・大人しい魚・優しい魚       

                大型魚類や深海生物

              伊豆の名物キンメダイ・サクラダイ

            イワシ・サメ・タカアシガニなどの生体輸送

              定置網で乗船採集した伊豆近海の小型・中型魚の輸送・販売

                           ニジマスやコイなどの淡水魚の輸送

             海水を使ったエビ養殖場への

      天然海水・海洋深層水輸送・販売を少量から大容量まで             

           

                 最新鋭の活魚トラックで!

                       

 

                           *皆さんの、センスオブワンダーは何でしょうか?