ドライバー職人まーちゃんが行く 見守ります

ドライバー職人まーちゃんが行く, ブルーコーナーマガジン, 大型活魚トラック輸送 

今朝もスッキリとしない空

昨日のSDG’Sアクアリウム通信の冒頭でも触れていましたが

やっぱり雨が続くとまだまだ寒さを感じます。

さてさて

最近、皆さんも通勤時に黄色い帽子と大きすぎるランドセル姿の

新入学制の子供たちを見かけるようになってますよね?

歩道が整備されてない、あっても幅の狭い所では

小さな子供達が車道へ飛び出さないかヒヤヒヤしますね。

 

ブルーコーナーがある沼津江浦地区は

国道414号線が走っています。

沼津・富士方面から伊豆半島へ入る西側の重要路線なのですが

もともと海岸・砂浜や磯だった?ところに

道路を整備せざるをえなかったのでしょうか

国道の割に幅が狭くて先の見えにくいカーブも多い道。

そのうえ電柱もところどころで道路側にはみ出してたりしてます。

なので大型トラック同士ではすれ違いが厳しいポイントが多く

トレーラーの運転手でなくても、車を走らせにくい道です。

さらにさらに歩道の整備も不十分・あったとしても狭いので

小学生が多く歩いている朝や下校時に走行する時は

より一層慎重になります。

制限速度は40㎞なのですが、歩行者がいると風圧でよろけてしまうんじゃないか

というくらい車道と歩道の余裕がありません。

しばしばヒヤッとすることがあります・・

晴れの日はもちろん

雨降りの日・傘をさして歩いているのを見かけたら

優しい運転・最徐行をお願いしますね。

 

             可愛いクモウツボ 仲良く寄り添って

 

大阪で小学・中学・高校と過ごした私ですが

登校人数が多いとはいえ

通学路に全て歩道があったわけではありません。

幅のせまい道路では対策としてなのでしょうか

全て一方通行道路になっていました。

ブルーコーナー前の国道が一方通行道路になることは無さそうなので

事故を防ぐ第一歩はドライバーの意識の問題だけですね

安全運転第一!

         今日はトラックも点検です

         安全運行の第一歩、万全を期しますね!

 

 ブルーコーナーは一般のお客様への生体販売から、全国の水族館・世界の水族館まで

         水槽へ展示する生体・お魚の輸送をお手伝いしております。

              暴れる魚・大人しい魚・優しい魚       

                大型魚類や深海生物

              伊豆の名物キンメダイ・サクラダイ

            イワシ・サメ・タカアシガニなどの生体輸送

              定置網で乗船採集した伊豆近海の小型・中型魚の輸送・販売

                           ニジマスやコイなどの淡水魚の輸送

             海水を使ったエビ養殖場への

      天然海水・海洋深層水輸送・販売を少量から大容量まで             

           

                 最新鋭の活魚トラックで!

 

                      

                            *ずっと見守り・見守られていることを忘れずに