先日、あるテレビの取材で
トラックでの魚類輸送を密着してもらいました。
詳細はまだまだ発表出来ないのですが
魚類輸送、水族館への配達業務に興味ある方は必見！
トラックを運転中に、こんなこと考えてるんだ、という
内容になっております。
乞うご期待ですよ！
その
密着取材の際に
一緒にお持ちしたヤドカリなのですが
老眼の私には判別しにくい同定しずらい小さなヤドカリを
水族館の職員・飼育スタッフの方々が
瞬時に種類の同定をされたのに、素直に感動しました
パッと見では見分けのつきづらい、あまり目立った特徴が
ないようなサイズ感のヤドカリ。
写真で拡大して、やっと判別できるような種類も
すぐに、名前が出てくる。
ほんと、さすがです
最近、ヤドカリのグラビア写真集が話題になったりしていますが
魚と比べて、小さな個体が多く
種類の同定も見分けづらいものが沢山ありまして
本当、老眼泣かせなのです
青い角膜が特徴のジンゴロウヤドカリ
高速道路上の落ちている釘などはキラッと光って
回避走行できるのですが
小さくて細かいヤドカリのような生きものは近くで見づらい老眼
ほんと、なんとかならないものでしょうか
疲れ目・眠い目に加えて
老眼対策？が高齢ドライバーの悩みの種
皆さんも、目をお大事にしてくださいね
どうやって？入った？トラック・・・
ブルーコーナーは
日本の海から世界の海まで
小さな魚、大きな魚
冷たい海の魚から、暖かい海の魚まで
皆さんのもとへと
お届けいたします。
海洋深層水も少量から大容量まで日本全国
お届け致します。
老眼の目ですが、しっかり見えていますよ
あなたのこと・・・