深海エビの繁殖 産毛が素敵

ブルーコーナーマガジン, ペットショップへの卸販売, 水族館への生体販売 

皆さん、おはようございます!繁殖情報タイムズ担当のタイユーです!

……突然のことで理解に苦しまれる方が多いかと思われますが、

先週から海洋生物の繁殖を中心にお話をさせていただくことを決意表明した中で

皆様にパッと見で分かりやすくなるよう、挨拶を作らせていただきました。

何卒これからも宜しくお願い致します!

 

改めまして、本日の主役はこちら!

駿河湾では水深400~500mの砂底に生息しており、全身に細かい産毛とオレンジ色の長い触角、

他のエビと比べて小さい目が特徴です。

また味も絶品で、高級食材で同じ水深に生息するアカザエビと競えるほど美味です。

ただ漁獲量が少ないため市場に出回らず漁師さんの間で消費させることが多いです。

 

そんなオキナエビですが先日飼育していた個体が落ちてしまい、

新鮮なうちにサメの餌に使おうと殻をむこうとしたところ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卵を抱えておりました!

卵は親から離れてもケアをすれば生まれる可能性があり、過去にも他の甲殻類で経験があるため

チャレンジしてみようと思いました。

早速情報収集をしたのですが、全然情報が出てきません…

繁殖に挑戦する上で特に大変なことは、生態の情報より少ないことです。

さらに深海生物となると生態も多くの謎があるため、長期飼育することも難しくなっていきます。

 

大変困難なチャレンジではありますが希少な生物を多くの人に見てもらうため

わからないながらも頑張ってケアしていきたいと思います!

また何か情報がある方は、ご教授いただけるとありがたいです!

宜しくお願い致します_(._.)_