世界の海ザッピング 9話

ブルーコーナーマガジン, 世界の海ザッピング 

 今回の世界の海ザッピングは海外の水族館紹介です。
今回紹介するのはフランスにあるナウシカ国立海洋センター。国立の施設ということで、規模が大きく、教育にも力を入れている水族館です。


 場所は、フランスとイギリスを隔てているドーバー海峡に面している街にあります。
国立の施設だからと言って首都のパリにあるわけではなく、電車で3時間ほど北に上ったほんとに地方の片田舎的な雰囲気のある場所なんです。
天気が良ければ、ドーバー海峡をの向こうにイギリスが見えるとのこと。
言われただけではなかなか想像ができませんね。

 水族館は1991年にオープンし、それ以降少しづつ拡張していて、最近では2018年に今までの2倍近い大きさに広げたようです。
サメなどを展示できる大きな大水槽を備えた立派な施設になっているとのこと。行ってみたいですね。

 この水族館はユネスコ協会からも教育機関として認められていて、歴史や現状の海洋汚染などを含めた環境についての問題など最先端の教育や問題提言を訪れた人に分かるようにパネルを含めて、展示しているんです。


 展示の仕方も、平面で展示を並べるのではなく、地下に行ったり、二階にエレベーターで昇ったりと、展示を見ていて飽きない工夫もされています。

その中でも、おお!!っと思わされた展示としては、外からの光を生かしながら、サンゴを飼育している水槽。
上からも横からも見えて、もう水槽と呼んでいいのか微妙なぐらいの展示なんです。
サンゴも光と水質のバランスがいいのか、大きく成長していてびっくりしました。
サンゴの間を熱帯の魚が悠々と泳いでいて、水槽とは思えないぐらいです。



下のYoutubeはオフィシャルの水族館の動画ではないですが、参考にしてもらえればと思います。