ドライバー職人まーちゃんが行く! お遍路の旅?⁉

ブルーコーナーマガジン, 大型活魚トラック輸送, 水族館への生体販売 

おはようございます!

早いもので1月も今週が最終週であります。正月休みがあったような無かったのか?

そんな気分で2月へ突入していこうとしております。

一日一日、大切にしろよ!という先人の言葉を鼻で笑っていた若い頃の私。

50歳を過ぎて痛感しているのであります。60歳のゴール⁈がもうすぐではないか~

先週は四国ツアーへ行ってきました。

四国という土地・お国と30年程の付き合いになりましょうか。

瀬戸大橋を見ながら宇高連絡船にトラックを載せて通っていたのが、本当の意味で遠い昔になろうとしています。

静岡県~土佐清水迄20時間ほどかかっていた行程が、今は高速道路・バイパスが整備され14時間弱で行けるようになったとはいえ

坂本龍馬・ジョン万次郎の故郷である土佐・高知・四国は遥かなる場所です。

今回も水族館様の依頼で魚類輸送を行いました。

水族館スタッフとの連係にも益々磨きがかかりまして、水族館マニアにしかわからないテクニックを駆使して・・・と

お話できるのはここまででした。誠に申し訳ございません。

どんな魚を運んだのか?珍しい魚なの?大きさはどのくらい?etc

書きたいこといっぱいあるのですが、ゴメンナサイです。

 

水族館で悠々と泳ぐ生体が、どのようにして海から・漁師さん・スタッフが協力して運ばれてくるか?

皆さんも興味があるでしょう?

是非、水族館に行かれた際にスタッフの方に教えてもらってくださいね!

 

(トラックを見かけた方はお気軽にお声かけください、水槽の中を教えちゃうかも…内緒で)

 

ブルーコーナーは全国の水族館と連携して、水槽へ展示する生体・お魚の輸送をお手伝いしております。

  大型魚類や深海生物、イワシ・サメ・タカアシガニなどの生体輸送・海洋深層水輸送を

              最新鋭の活魚トラックで!行っております。

     海に関することなら、どんな小さなことでも構いません。お気軽にご相談ください。

 

 

                             escrito por  acuario pez portador

 

       *最新のプロレスラー名鑑を見て、こんなにもプロレスラー人口が多いとは思わなかった、とつぶやく親父になってしまいました。